2012年度活動

eXmasCake

eXmasCake(express method apperance system for CakePHP)は、CakePHPプログラミングを便利にするためのものです。

eXmasCake概要

eXmasCakeは、テーブル設計からデータの入出力アプリケーションまでトータルに管理することができます。

CakePHPは、cake bakeというコマンドでアプリケーションの自動作成を行うことができますが、コマンドラインであるため大量のテーブルを作成しなければならないときはなかなか面倒です。また、出来上がったプログラムは英語表記ですので、これをいちいち日本語にするのも大変です。

汎用化を最低限として、PostgreSQL8.4.X、PHP5.4.Xで動くようにしています。

eXmasCakeでは、CakePHPのInflectorクラスを参照して名称の複数形や単数形、キャメル名称を取得していますので、CakePHPの命名規約に従うと上手にコードを生成してくれます。例えば、PeopleテーブルのモデルはPerson.phpに記述され、コントローラーはPeopleController?.phpに記述されます。

英語が苦手な場合は、次のサイトが役に立ちます。

http://www.cpa-lab.com/tech2/inflects/

単語をつないでテーブル名称を作るときは、アンダースコア( _ )を利用すれば、キャメル記法にしてくれます。db_tablesの表示用コードはView/DbTables?ディレクトリの下に置かれ、テーブルの戻り値は$dbTable変数の中に配列として取得されます。

下のサイトには、サンプルのデータを置いてありますので、何ができるか参考にしてください。

http://npucc.com/exmascake/

利用方法

左側のメニューからデータベース一覧を選択します。

現在はサンプルに1件だけ登録してあります。この行の右にある詳細ボタンを押すと、このテーブルを利用するための様々な機能を利用できます。

データベース

  • データベース編集
    データベースの基本設定を編集します。
  • データベース削除
    この登録を削除します。(ここでは絶対行わないでください)
  • データベース一覧
    データベース一覧に戻ります。
  • スクリプト
    データベースをCakePHPに定義するためのスクリプトが表示されます。
  • 定数 システムで利用する定数を生成して表示します。テーブルやフィールドの定義も参照しますので、各登録の終了後に生成したほうがよいです。

中央には現在の設定が表示されます。また、下段には、このデータベースに登録するテーブル名の一覧が表示されます。

テーブル登録ボタンを押すと、新しいテーブルを登録することができます。

テーブル名称のリンクをクリックすると、テーブルの詳細が表示されます。

テーブル

CakePHPの規約では、テーブル名は複数形で設定します。

  • テーブル編集
    テーブルの定義を編集します。
  • テーブル削除
    テーブルを削除します。(今回は行わないでください)
  • 戻る
    データベース詳細に戻ります。
  • スクリプト
    このテーブルをデータベースに作成するSQLスクリプトを生成します。
  • モデル
    このテーブルをCakePHPで利用するためのモデル用プログラムを生成します。
  • コントローラー
    このテーブルにCakePHPでアクセスするコントローラー用プログラムを生成します。
  • index表示
    コントローラーのindexメソッドに対応するビュープログラムを生成します。
  • add表示
    コントローラーのaddメソッドに対応するビュープログラムを生成します。
  • edit表示
    コントローラーのeditメソッドに対応するビュープログラムを生成します。
  • view表示
    コントローラーのviewメソッドに対応するビュープログラムを生成します。

中央には、テーブルの現在の設定が表示されます。下段のフィールド登録ボタンを押すとフィールドを追加することができます。

名称のリンクをクリックすると、フィールド詳細を表示します。

フィールド

フィールド登録では、次の項目を登録します。

  • 項目番号
    登録時は最終番号が自動的に振られるために、入力は不要です。
  • 名称
    日本語での表示名を入力してください。
  • 記号
    実際にテーブルに登録するフィールド名です。英語表記にしてください。
  • フィールド型
    PostgreSQLで定義可能なフィールドの型です。
  • オプション
    not null や uniqueなど組み合わせて設定します。
  • デフォルト値
    フィールドのデフォルト値です。
  • 参照先テーブル
    フィールドが外部参照するテーブルがある場合は、参照先テーブル名を入力します。
  • 参照フィールド
    外部参照する場合の参照先のフィールド名を入力します。
  • メモ
    コメントを入力します。

フィールドは登録順に並びますので、もし、途中に追加したい場合は、登録後にフィールド編集ボタンで表示させ、差し込みたい位置の項目番号に変更してください。

利用できる機能は次のものです。

  • フィールド編集
    フィールド定義の編集をします。
  • フィールド削除
    このフィールドを削除します。(今回は行わないでください)
  • 戻る
    テーブル詳細に戻ります。

mPDF

mPDFをCakePHPに組み込みます。


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Last-modified: 2013-02-12 (火) 06:59:43 (2013d)