Googleが「できるだけ多くの人々の役に立つアイデア」を募集中

  • ページ: ToDo
  • 優先順位: 低
  • 状態: 提案
  • カテゴリー: プロジェクト  
  • 期限: 2008年10月20日
  • 投稿日: 2008-09-29 (月) 08:30:22
  • 投稿者: 千里

メッセージ

アイデアを不可能にするのは嘲笑を恐れる心だ。

できるだけ多くの人々の役に立つアイデアにチャレンジしませんか。
http://www.project10tothe100.com/intl/JA/index.html

才能基金の創設

概要

詩や曲など創造的作品を誰でも公開できるサイトを作る。そこに投稿された創作物はクリエイティブコモンズのようなライセンスにしたがって無償で公開される。

創作物は著作者の代わりに、社会的に有意義なNGO組織のサポーターとして登録して、商業的価値を発生させる場合はその組織に収益が提供されるような仕組みを作る。

期待するシナリオ

趣味で作曲したり詩を書く人がいる。彼らは音楽以外の仕事を持っており生活は充足している。作曲が得意な人は自分の曲にぴったりな詩がうまく出来上がらない。作詞が得意な人は平凡な曲しか思いつかない。したがって、それぞれの人は自分の才能を世に問うほどの作品を作ったことがない。

あるとき、才能基金が運営するサイトのNGO別ページに才能サポーター達の作品が公開されているのを発見する。「世界中の飢えに苦しむ子供を救うNGO」の活動に関心を持ちページを訪ねると、まだ作品として完成していないオリジナルの詩や曲が数多く掲載されている。自分の曲にぴったりの詩を見つけられなかった人は、これだと思う詩を発見して思い通りの曲に仕上げる。平凡な曲しか思いつかなかった人は、曲を聴いて再び言葉を調整して思い通りの詩に仕上げる。このようにして新しい作品がこのページに公開される。

良質の作品は誰でも自由に参照したりダウンロードして試聴することができる。レコード会社は良質の作品を作成した作曲者や作詞者にコンタクトをして、自社で抱える歌手の作品としてアルバムに収録したい旨を伝える。作品はそのNGOに使用権を寄付されたものであり、使用料は規定に従って「世界中の飢えに苦しむ子供を救うNGO」の活動資金となり、結果として子供達へ分配されることになる。

作詞や作曲の才能を見出された作者はプロとして活躍できるかもしれないし、その後もNGOの才能サポーターとして活動をするかもしれない。「世界中の飢えに苦しむ子供を救うNGO」は作品を通して活動をアピールすることができ、別の才能のサポートを受けることができるかもしれない。インターネットを通じて世界中の才能が交流すれば、内向きな単一民族も新たな音楽世界がひろがるかもしれない。

かもしれないを確認するにはやってみることである。金銭での寄付は躊躇するかもしれないが、才能の一部を寄付にはあまり価値を考える必要はない。阿久悠氏が一人でやったことも、100万人ぐらい集まればできるでしょう。

考察

  • Googleの示す基準
  • 対象: どのくらい多くの人々に影響を与えるか?
    さまざまなボランティア活動を行っている世界中のNGOに対してのサポートを対象としているため、そのNGOがサポートする人々に影響を与えることができる。
  • 影響度: どの程度の影響を人々に与え、どのくらい急を要するか?
    作品発表の場を与えることで人々の創作意欲を刺激する。ボランティアを考えるきっかけを与える。日々貧困の中で生活している多くの人がいるので、一刻も早く実現でいるようにする。
  • 可能性: 1、2 年で実現できるかどうか?
    支援者が多く集まれば可能である。
  • 効果: どのくらいシンプルで費用効果が高いか?
    インターネットを利用するので誰でも参加でき手続きはシンプルである。ネットワークおよび運営組織を維持だけなので費用対効果は高いと言える。
  • 継続性: 影響はどのくらい持続するか?
    人々がインテグリティ(徳)を信じる期間、持続できるのもと考える。
  • カテゴリ
  • 機会提供: 人々とその家族の自立を支援する
    NGOを通じてサポートする意味と、創作者に対して機会提供する。



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Last-modified: 2008-10-04 (土) 22:11:46 (3601d)