サーバー様

計画停電

九州電力管内では2012年度の夏季に電力が不足することが予想されるため、計画停電が実施される可能性が出てきました。このページではサーバー様のうちLuciferに対する停電対策について議論します。

計画停電サブグループ

計画停電は計画停電サブグループという単位でローテーションを組んで行われるとのこと。サブグループはある程度の大きさの地域を管内それぞれの県からピックアップして決められている。

九州電力のサイト内の計画停電情報のページでは任意の建物の所在地等の情報からその建物がどの計画停電サブグループに該当するかといった情報が検索できる。

このサイトの情報によると(6月30日現在)、大学の所在する佐世保市川下町は「B28サブグループ  または B30サブグループ  または 計画停電の対象外」に該当することになっている。具体的にどのグループに該当するかといった情報は九電か大学事務局に問い合わせたほうがいいように思う。()

このように、サブグループが断定できていない(というかそもそも対象外地域かもしれない表示が出る)現在においては停電が任意のタイミングで発生するという想定で対策を考える必要がある。

サーバー様の対策

現状

2011年12月にサーバー、CTU、ONU、スイッチの電力系統にUPS(オムロン社製BY50S)を設置している。

現在、同UPSとサーバー側の監視デーモンの設定は、「停電が○分続いた場合、その○分後にゲストOS、ホストOSの順にサーバーのシャットダウンを行う」こととなっている。

また、同UPSのバックアップ時間の目安より、バックアップ電源系の消費電力量が50W程度と見積もるとバックアップ時間は40分程度ではないかと思われる。ただしバックアップ電源系の消費電力量はサーバー停止にともなって小さくなるので、UPSによって停止処理が行われないCTU、ONU、スイッチは停電後長い時間利用可能になるのではないかと思われる。

問題点

  • 停電が○分続いた場合、任意のタイミングでサーバーが停止するためサービスが提供できなくなる。
    • 音浴博物館への事前通告なしにサーバーが停止することになる。
  • UPSの仕様上、ある一定時間停電すれば、たとえ通電状態になってもバックアップ電源作動が継続される。そして予め設定してあるサーバー停止の制限時間が過ぎるといったん電源の供給が停止してしまう。
    • 具体的には「正常に停止が完了したサーバー」の電源を停止直後に入れると、たとえ停電が復帰していてもサーバーの電力が強制断するのでデータ消失、HDD障害等々が起こる恐れがある。

コメント等

  • 計画停電なので2時間半後にしか復電しない。それより、停電後に電力供給を行ってUPSのバッテリー上がりが心配です。 -- 千里 2012-07-03 (火) 08:45:32


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Last-modified: 2012-07-03 (火) 08:46:39 (2234d)