2011年度活動

キャンパス間ウォーキングとは

長崎県立大学佐世保校からシーボルト校までの間を徒歩で移動するというイベントを企画・実行する。

佐世保校とシーボルト校は、現在の4年生が入学する以前はそれぞれ独立した大学であった。大学統合により一つの大学となったが、両キャンパスが存在して始めて成り立つというイベントはこれまで行われてこなかった。

本提案では、両キャンパス間をウォーキングにより踏破するイベントを企画し実行することでイベントを通じて両キャンパスの学生の交流を深めるとともに、強靭な精神力や忍耐力を見える形で証明する機会を提供しようというものである。

2012年5月15日更新: 学長の散歩道に掲載されておりました!!(昨年度)

なぜウォーキングなのか

ウォーキングには特別な技術や道具が不要であり誰でも参加しやすい。両キャンパス間は約74Kmあるが一般にはこれほどの超長距離を歩く機会は非常に少なく、これを達成することは特別なこととして認知されやすい。つまり、就職活動において学力以外のアピールポイントに体力や忍耐力を証明するものとして有効に活用できる。

本学のような分離キャンパスの大学は多数あるが、他大学で実施するにはキャンパス間が近すぎたり遠すぎたりで超長距離ウォーキングに適切な間隔を持つところは少なく、本学独自のイベントとして確立しやすい。

大村湾を挟んで東側のルートは長年105ウォークラリーが行われておりイベントとして定着している(本年で終了)が、西海市を通る西側のルートは存在しなかったためイベントとしての新規性がアピールできる。

どのように企画するか

両キャンパス間74kmは9時間から14時間程度で歩くことが可能である。
http://www.mspo.jp/systemway/2011_105walk/

このためには佐世保校をPM8:00、シーボルト校にAM5:00からAM10:00ごろを目指すか、佐世保校をAM6:00、シーボルト校にPM3:00からPM8:00のいずれかが適切と考える。

シーボルト校を出発点とした場合、次のようなスケジュールが考えられる。

PM 04:00 佐世保校参加者はバスでシーボルト校へ出発
PM 06:00 シーボルト校着
PM 07:00 出発式(佐世保校、シーボルト校参加者合同)
PM 07:30 シーボルト校出発
AM 10:00 佐世保校着
PM 0:00 表彰式
PM 1:00 シーボルト校参加者をシーボルト校へ搬送
PM 3:00 シーボルト校着

このスケジュールにおいて、イベントのほとんどの時間が夜間となるためウォーキングルートの途中では住民の盛り上がりが見込めない。

参加者の安全を守るための警備員の配置が必須である。このイベントでもっとも重視されるべきは「安全」である。参加者の交通事故、脱水症状、身体的ダメージ等あらゆるリスクを考慮して周辺の環境作りを行う必要がある。これには、実施本部を設けて実績を持つ方々のアドバイスを受ける、ウォーキングルートにある警察や自治体、周辺住民の協力を得ることが必要となる。さらに、リタイア者回収のための伴走車、交通整理の警備員、体調不良者に対応するための救護班など、様々な役割を果たすための体制作りが必要となる。

参加者がウォーキングルートの住民に迷惑をかけないためのルール作りが必要となる。騒音やゴミの投げ捨て、トイレの使用など想定される問題をあらかじめ検討して対策を講じなければならない。

実施には多額の費用がかかるため大学の活性化プロジェクトを利用して資金を確保する必要がある。また、記録を正式にするために大学として認定してもらうよう大学への働きかけを行う。

シーボルト校学生にも呼びかけて両校有志による共同提案とすることで、これまでにない交流企画として参加者を集めやすい。

作業項目

PCサークルを中心にした共同提案者の募集

部会で提案。4名の運営参加者を確保(5/25)

シーボルト校共同提案者の募集

自治会に連絡を取れる看護学生を通じて依頼(5/24)

  • 最下段にプロジェクトメンバ表を作りましたので、メンバを追加していただければよいと思います。
  • 体育会会長と自治会長にシーボルト校のプロジェクトメンバになってもらいました。
  • シーボルト校の平谷さんがシーボルト校側の責任者になってもらいました。

運営組織の立ち上げ

プロジェクトメンバ会議

  • スカイプなどを利用した両校の立石研究室を結んだ遠隔会議が現実的と思う

歩行ルートの確認

  • シーボルト校(0km)
    • 正門よりまなびの団地を下って、マックスバリュ長与店から左折して長与駅で左折、JR のガードをくぐってJA長崎西彼長与まで
  • JA長崎西彼長与(2km)
    • 長与川沿いに進行して県道の信号機を左折、ジャスコ時津店を経由して時津郵便局まで
  • 時津郵便局(6km)
    • 日並バイパスを経由してマックスバリュ琴海店。琴海パーキングまで
  • 琴海パーキング(21Km)
    • 公衆トイレ有り
  • 旧オランダ村(33km)
    • 大串交差点をすぎて真珠園との中間付近に公衆トイレあり
    • 西彼総合支所(旧オランダ村)から大串交差点を経由して小迎交差点から右折して西海橋まで
  • 西海橋(45km)
    • 公衆トイレ有り
    • 西海橋から東明交差点を経由して江上交差点まで
  • 江上交差点(55km)
    • 大塔公園に公衆トイレ有り
    • 江上交差点から左折して針尾バイパス経由で大塔公園横へ下り、インターの高架下を右折してエレナ大塔店まで
  • エレナ大塔店(59km)
    • エレナ大塔店から左折して国道沿いに日宇バイパスを経由して国道を佐世保駅手前の親和銀行前で左折。さらに西九州自動車道高架の下を右折して佐世保駅みなと口まで
  • 佐世保駅(65km)
    • 佐世保駅構内に公衆トイレあり。鹿子前公園に公衆トイレあり
    • 佐世保駅みなと口から西九州自動車道路沿いに米軍基地方面へ進行しSSKバイパスを鹿子前、日野を通って佐世保校まで
  • 佐世保校(74km)
    • ゴール!

実施要領の策定

(千里案)

  • コースは長崎県立大学シーボルト校をスタートし西海橋を経由して佐世保校をゴールとする。
    • 次年度以降も継続するようであれば、スタートとゴールを毎年入れ替える。
    • 全コースについて警察の許可が必要。
  • ゴールまでの制限時間は16時間とし、これを越える若しくは越えると判定された時点で競技を終了する。
    • 残り1時間でゴールまで10km地点を通過してなければ無理など判定基準を設ける。
  • 夜間は懐中電灯を携帯して自分の身を守る。また、運営者が提供する発光バッチを点けて歩く。
    • 懐中電灯の乾電池は一晩中点けていると保たないので予備を準備しておく。
  • 競技者は指定されたコースを守り、途中に設けるチェックポイントでゼッケンを示し通過の認定を受ける。
    • チェックポイントにも通過制限を設けておく。リタイア宣言をせず制限を過ぎても通過していないときは探しに行くか?
  • 走ってはいけない。杖やスティック、スケートボードなど道具を用いない。車や籠など乗り物を使った時点で失格とする。
    • 籠は、、、ないな。
    • フェアプレイを第一として、あくまでも自己へのチャレンジを目的としてもらう。
  • 車道を歩いたり、関係のない施設や民家に許可なく立ち入るなどの迷惑行為は禁止する。
    • 次年度以降も継続できるかは競技者のマナーに左右される。
    • 不審者と間違われないようにスケジュールを警察に提供する。
  • リタイヤする場合は運営関係者に電話連絡をしたうえで、救援車を待つか自力で帰宅する。
    • 携帯電話の所持が参加条件。
    • 事故に対する保険が必要か?要調査。
  • 専用サイトを設けて完歩者の成績を掲載する。
    • 上位者のみ時間を掲示して、その他は仮名順で完歩を証明するだけという表示ではどうだろう。(順位掲載自体が就活で不利な扱いを受けないよう配慮)

大学活性化プロジェクト提出用書類の作成

http://sun.ac.jp/student/activity/activation/

長崎県立大学活性化プロジェクト」企画書

プロジェクトの名称

目的

  • 佐世保校とシーボルト校間の約74劼鬟Εーキングすることにより、イベントを通じて両キャンパスの学生の交流を深めるとともに、県立大学生の強靭な精神力や忍耐力を見える形で証明する機会を提供しようというものである。

応募の動機

  • このプロジェクトの大きな目標は以下の通りである。
    1. キャンパス間の交流を学生が体感することで大学としての一体感を作り出す。
    2. 超長距離ウォーキングを通して強靱な精神力や忍耐力、仲間意識を養う。
    3. 長期的なイベントとして確立していくことで、キャンパス間という枠を超えた存在にする。
    以上の3つを目標として掲げ実施を計画している。
     まずはじめに、キャンパス間の交流を学生が体感することで大学としての一体感を作り出すということである。キャンパス間の交流を深めるという点でこれまで活動が行われていなかったことで同じ長崎県立大学でありながら両学のことを(キャンパスのことや学生のこと)を意識する機会が殆ど無い状況である。実際に遠隔授業や大学間のバスなど学校側が両校の橋渡しを行ってはいるが生徒が(意識的に)実感できるものでなければあまり意味が無いと考える。  今回のキャンパス間ウォーキングでは運営の段階で両校の生徒が関わり、又、参加者も両校から募ることによりお互いの面識を深める大きなきっかけを作ることができ、今後の様々な活動に波及することを期待している。
     次に、超長距離ウォーキングを通して強靱な精神力や忍耐力を養うということである。30辧50劼覆匹茲あるウォーキング(ウォークラリー)とは違い74劼鬟Εーキングというのは他の大会と差別化できる距離である。  そのような超長距離を歩ききることにより、達成感や忍耐力などを生徒自身か体感し身につける事ができる。完歩の有無に関わらずチャレンジする精神を身につける事も十分に考えられ、現在の主体性を欠いた学生にとてもいい機会となる。  また、74劼箸い差別化された距離は生徒自身に大きな達成感をあたえこれからの生活する上での自信にも繋がると考えられる。就活の時の自己PRの材料としても使える。
     3つ目に長期的なイベントとして確率確立するという点である。  ある程度の規模で実施することにより、特別なものとして記憶に残るものとなる。コース距離が短すぎて誰もが歩ききれるものとなれば他者との差別化は難しく特別な達成感は味わいずらいものとなる。また距離が長すぎて参加者が少なくても今後のイベント存続に関わってくる。  実施できるかという点で見ると、105劵Εーキングというものが実際に存在し参加者も1000人規模であるため不可能なものではないといえ、上記の長すぎず短すぎずの条件がキャンパス間で満たされており、大学の特別なイベントとして十分に確立可能である。  キャンパス間ウォーキングが定期的に実施されるようになれば、参加者の規模を大学から地域に拡大し、またスポンサーを取り入れることによりその企業(地域の)の宣伝などを大会側でバックアップし地域の活性化にも繋がる。
     今回のキャンパス間ウォーキングは短期的なものではなく長期的なものとして捉え将来的には地域を巻き込んだ大きなものとして成長させる第一歩として検討していただきたい。

プロジェクトの計画・方法等

  1. 実施時期(予定)
  • 実施時期が夏場だと熱中症の者が多くでる可能性があるため「秋」が望ましいと考えている。具体的には9月意向以降の連休の初日か2日目、もしくは学祭のイベントとして前日から実施。の2点
  • 具体的候補日付を書いたほうがよいのでは。
    • 9/23 、10/8、 9/17 のいずれか。(学祭は色々都合悪いかも)
  1. 実施計画・方法
  • 千里案がそのまま利用できると思うのですがどうでしょうか・・・

シーボルト校を出発して西海橋経由で佐世保校まで74kmを徒歩のみで移動する。全工程を16時間の制限時間を設けてコースの難易度を調整する。イベント運営には佐世保校・シーボルト校の運営責任者があたり、コース上の自治体や警察への届出等を担当する。

実施案
1.コースは長崎県立大学シーボルト校をスタートし西海橋を経由して佐世保校をゴールとする。
2.ゴールまでの制限時間は16時間とし、これを越える若しくは越えると判定された時点で競技を終了する。
3.夜間は懐中電灯を携帯して自分の身を守る。また、運営者が提供する発光バッチを点けて歩く。
4.競技者は指定されたコースを守り、途中に設けるチェックポイントでゼッケンを示し通過の認定を受ける。
5.走ってはいけない。杖やスティック、スケートボードなど道具を用いない。車や籠など乗り物を使った時点で失格とする。
6.車道を歩いたり、関係のない施設や民家に許可なく立ち入るなどの迷惑行為は禁止する。
7.リタイアする場合は運営関係者に電話連絡をしたうえで、救援車を待つか自力で帰宅する。
8.専用サイトを設けて完歩者の上位成績を掲載する。
予定コース
S.シーボルト校(0km)
1.時津郵便局(6km)
2.琴海パーキング(21Km)
3.西彼総合支所,旧オランダ村(33km)
4.西海橋(45km)
5.江上交差点(55km)
6.エレナ大塔店(59km)
7.佐世保駅(65km)
G.佐世保校(74km) 
工程
1. 運営ボランティア参加者募集
2. 競技参加者募集
3. 競技実施
   PM 04:00 佐世保校参加者をバスでシーボルト校へ搬送
   PM 06:00 シーボルト校着。参加者最終確認。
   PM 07:00 出発式(佐世保校、シーボルト校参加者合同)
   PM 07:30 シーボルト校出発
   AM 10:00 佐世保校着
   PM 0:00 表彰式
   PM 1:00 シーボルト校参加者をシーボルト校へ搬送
   PM 3:00 シーボルト校着
4. 結果発表
参加者への注意
1.服装は自由。長距離ウォーキングに適した服装であること。シューズは運動しやすく履き慣れたものがよい。
2.夜間は懐中電灯を点けて歩く。電池は必ず予備を準備する。
3.歩行中は大会運営者が支給するゼッケンをつける。
4.体調に注意して適宜水分を補給する。大会運営者がコース上に設ける給水ポイントを利用できる。
5.事故やリタイアの連絡に備えて携帯電話を携帯する。
6.救援を得るためにコース地図を携帯して自分の居場所を把握できるようにする。
7.コンビニなどでトイレを借りる場合は必ず許可を得る。
8.規程時間内にゴールできない、競技続行に身体的危険があるなど運営者の判断で競技の中止を指示した場合はこれに従うこと。

競技の安全を守るために危険箇所には警備員を配置し、コース案内をボランティアが行う。コース途中にボランティアが運営するチェックポイントを設け、参加者の通過確認やリタイア受付を行う。

今回はパイロットケースと位置付け、参加人数を(50名程度に)限定し参加者の動向を確実に把握できるようにする。

コンピュータサークルが準備する広報用Webサイトを利用して、参加受付、イベント説明および注意事項の掲示、結果発表などを行う。

大学活性化プロジェクトへのプレゼンテーション

公報サイトの構築

http://walk.npucc.com/

  • イベントを公報して参加者を募集する
  • ウォーキングに関する注意事項を掲載する
  • 参加者の成績記録をデータベース化して閲覧可能とする
  • サイトのデザインはどうやって固めていきましょうか。とりあえずCMSを利用している他サイトを探して何が出来るのか勉強しておきます(うずまき)

105ウォークラリー実行委員会への実施要領等インタビュー

ルート上の観光協会とのコンタクト

ルート上の自治体への実施許可手続き等調査

ゼッケン、横断幕、標識などマテリアルの作成

(続く)

プロジェクトメンバ


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Last-modified: 2012-05-15 (火) 17:38:57 (2283d)